貴方の想いはきっと叶う。 願いを信じて。。。












丑の刻参り



始めに藁人形の呪いとは。

丑の刻に(午前2時)神社の御神木に、憎むべき相手を象った藁人形を据えて、憎しみを込めて北東方向へ五寸釘を打ち込む。
これを七日間、人に見られる事なく続けること。

@足に五寸釘を打てば足が痛み。
A胸に打てば胸が苦しく。
B手に打てば手が悪くなり。。(浮気が治るとも言われる。
※手癖がなおる。
C頭に打てば死に至る不幸が・・・。

尚、五寸=15.15cmとなる。このような巨大な釘はホームセンターや金物屋には通常は置いていないことが多く、入手は困難である。
また、在庫を見つけたとしても、五寸の巨大な釘のこの用途は一般的にわら人形の呪いを連想させるため、この釘の購入時には不審な目で見られることを覚悟しなければならないww


最近はワラ人形セットの通販。呪いの代行会社も出現している。

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